ごんぼほる
だだをこねる、ごねることです。
酔っ払いが絡む様子をいったり、会議などで大人が執拗に食い下がることを言うこともあります。
もともとは『牛蒡(ごぼう)』を掘ること。
畑にしゃがみこんで、地中深くまで伸びた牛蒡を掘る様子と、地面にしゃがみ込んで駄々をこねる様子が似ていることが語源となっているという説もあり ますが、はっきりとはわかりません。
ちなみに『だはんこく』とほとんど同じ意味です。
「ごんぼほってばかりいたら、外さなげるぞ」
(駄々こねてばかりいたら、外に放り出すぞ)
「話すんべって、集まったって、いっつもかっつも、誰かがごんぼ掘って、何にも決まらんて」
(話をしようと集まっても、いつでも誰かが従わないから、何にも決まらないよ)
本当に牛蒡を掘りに行くときも、ごんぼ掘るって言うんだべか?
したら、「ごんぼ掘ってないで、ごんぼ掘りさ行け」 なんても言うべか?
