こく

「こく」は、かなり用途の広い北海道弁です。 「する」と言う意味で使われる場合や、状態を表す場合にも使います。

「こき」「こいた」「こかねぇ」などど変化します。

解説では分かりづらいので、例文で見てみましょう。プリーズ・アフター・ミー (笑)

「うそこいてばっかしいたら、しまいにそんこくど」
(うそをついてばかりいたら、最後には損をするよ)

「いいふりこいてたら、へ、こいてまって、どってんこいたべや」
(いいかっこしていたら、おならをしてしまって、びっくりしたよ)

「どってんこく」は動転する、びっくりするの意味ですが、あんまし使わねぇなぁ

「やっぱし、濡れてたら、サビオ、ねっぱこかねぇもな」
(やっぱり、濡れていたら、救急絆創膏がくっつかないものね)

北海道では、救急絆創膏を総称してサビオといいます。内地ではカットバンとかキズバンとかいいますよね。北海道から出て行った人は、たいていサビオ でも恥をかきます。

私の友人は、男女が仲よくなることも「ねっぱこく」って言ってたなぁ。「最近あいつら、ねっぱこいてんな」って。

ちなみに、エッチをするときも「こく」って言います。「したら、こくがぁ〜い」と電気を消します(笑)

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